2024年に復活した「安居の渡し」に乗り、熊野古道・大辺路の世界遺産「仏坂」を歩くコースです。
かつての巡礼者や旅人は、川に橋がない場所では渡し舟を利用して道をつなぎました。ここ仏坂でも、安居川を渡る渡し舟が人々の往来を支えてきました。
1950年代に一度廃止となったものの、2005年に復活。しかし、船頭さんの高齢化や資金の問題から2013年に再び休止に。それから十年以上の時を経て、2024年に再び運航を開始しました。
運航日は土・日・祝日のみですが、川面を渡るひとときは、まるで昔の巡礼の旅にタイムスリップしたような特別な体験になることでしょう。


コース案内 – 安居の渡しと仏坂からすさみへ
※仏坂を歩き終えると、その先約8kmはアスファルト道となります。安居の渡しと仏坂を堪能した後は、他の大辺路ルートの世界遺産区間を車で送迎しながらご案内することも可能です。
※土日祝以外に日置川を渡る場合は、口ヶ谷からの迂回路(徒歩約40分)をご利用いただきます。この迂回路は、2024年4月に地元有志の方々の手で修繕され、現在は安全に通行できます。
| エリア | 白浜町日置~すさみ町 |
| 歩行区間 | 白浜町安居~周参見駅 |
| 歩行距離 | 約10km |
| 所要時間 | 約4時間 |
| 宿泊 | すさみ周辺 |